ちっこいもの王国
さんだー♪ばーどー
1号がこんなんなった原点、それはやはりこのサンダーバードではあるまいか。 こんだけ完成度の高いモノが、幼児体験として深層にまで根付いていたら…そら、ディープな人にもなるでしょうなあ。 「爆発は男のロマンだっ!」 …はいはい。 なお、このページのみ、写真に付属しているコメントは1号のものです。 |
地中にもぐるぞ、どんどん進むぞ |
日記に書いた、300円食玩のジェットモグラの改造版である。 ガントリーの角度を浅くし、また車体内部を空洞化して板鉛を詰め込んである。 ちなみに後ろから3つ目の車軸部分まで入っているが、これでも少し後ろが浮いている。 なおこうして真横から見るとガントリー部分が意外と傾いて見えないが、斜め前方から見ると、かなり角度がついているように見えるから、ご安心を(何に?)。 |
少しジオラマ風に撮ってみた。 後ろに見えるのが、ファイア・フライ、通称ジェット・ブルドーザーである。 上の写真よりは、多少それらしく見えると思う。 ちなみに写真には全く手を入れていない、純粋な一発撮りである。 |
地上も行くぞ、まけないぞ |
こちらは、同じコナミの食玩「謎の円盤UFO」から、シャドーモービル。 そのままだと寂しいので、キャタピラ周りに土煙のつもりで、少々ブラシ加工してみた。 下手だが、枯れ木も山の賑わい、という事で。 ちなみに背景は、これまたモグラと同じ物である。今のところこれしかないのだ…。 |
今度は飛ぶぞ、迎撃だ |
同じくコナミのスカイ-1である。 これは流石にジェットだかロケットだか判らないが、排気口の部分をフォトショップでいじってある。うまくはないが、何もないよりはマシかな、という感じである。 あと当然ながら、スタンド部分は消去した。 そして背景はまたまたモグラと同じ物である。 困ったもんだ。 |
スカイ-1と言ったら、このアングルからの物も必要だ。 流体力学的な合理性はともかく、かっこいいぞ。 写真はこれも後からスタンド部分を消したのだが、支柱を2ミリのプラ棒にしておけば楽だったと、後から気づいたのであった。 |
デコボコ道もまっしぐら |
コナミの食玩、ジェットブルドーザーの雄姿(笑)。 2号の方はバンダイ製の大型玩具。 サイズがぴったりであった。 |
イーグルが来た |
というわけで、トップ画像として飾った「スペース1999」のイーグルである。 ネット上で注文したら、いろいろと紆余曲折あったりもしたが、まあ終わりよければ全てよし、ということで。 |
ちなみに、最大のトラブルだったのが、イーグル操縦部分のエンブレムがついていなかったこと。 しかし、製造元に問い合わせたら速攻で対応してくれたので、まあよしとしよう。 これは返品・交換した際に同封されていた、お詫びのチラシ。 …なんかかわいいぞ。 |
こういうのもアリ |
トップ絵シリーズ、エリス中尉&2000GT編。 スケールが一緒だからできるネタでした。 |