ちっこいもの王国
ある日の小ネタ

関連日記はこちら。 　…ええ、まあね。 　「ごはん」そのものはおいしいんですよ、ほんとに。 　ホタテやらキノコやらの旨みがモッチリした御飯にしみて、とてもおいしい。 　…ごはんの部分は。 　でも、その中に混ざってるリンゴが…甘酸っぱいのが…噛むと、ジュワっと（泣）。 　そして、この名前。 　これが、美浜財閥の新事業への布石だったらイヤすぎる、と思ったことでした。 　弘前駅の売店などで、冷凍状態で販売されています。 　…「ホットにしてもたまらないおいしさ」…なのは…ある意味正しいかも。

ある日の火事

関連日記はこちら。 　真昼間から、同じ町内で消防車は行き交うわ、煙は見えるわというえらい騒ぎであったことよ。 　そして、この日を境に何週間か、「火曜日」という日は「天気がいいのに、生乾きの洗濯物を大急ぎで取り込まなければならない曜日」という、イヤなジンクスを抱えたのであった。 　ちなみに、この道は一方通行。 　手前の消防車は、本来ならこの向きには走れない、ということになっている（もちろんこの時は緊急事態なので例外）。 　しかし、幹線道路をふたつつないでいる抜け道であるせいもあって、逆走するバカ車が後を絶たない道なんだな。 　…子どんぐりたちは、毎日この道を横断して通学してるんだけど。

ある日のおみやげ

関連日記はこちら。 　旧友Ｔさんの結婚式があったので山形に行ってきた1号。 　本とか模型とか模型とか模型を色々抱えて帰ってきたわけだけど。 　これは、結婚式の引き出物。 　こーゆー外観のきれいな箱を見たら、やはり中身をある程度予測しますわな。 　実際、子どんぐりはこの箱を見るなり目をキラっと輝かせて叫びました。 「あ、ケーキだ！」

で、これがその箱の中身。 　花かつおと、フリーズドライたまごスープと、ふりかけと、乾燥ワカメにいりごま。 　ちなみに、いずれもたいへん上質な品で、とてもおいしくいただきました。 　結婚式があったのは7月、しかも披露宴のあとさらに一泊して「祝う会」も実施されたわけで、この箱の中身が本当にケーキだったりすると、それはそれで色々問題があったかも知れない、というか、確実にヤバかったであろうことは明白。 　でも…なんつーか、壮大なギャグだなあ。

▲　ちっこいもの王国ｉｎｄｅｘへ　▲